後世に残したいブタの貯金箱

ふと思ったのですが、どうして貯金箱っていうとブタが思い浮かぶのでしょう?
しかも頭に浮かぶのはピンクっぽい色のものです。
いろいろ売られているのにブタのイメージが強すぎます。

頭に花の付いたものはたまに売っているのを見ることがあります。
古臭い感じなのになんだか可愛いんですよね。

ブタの貯金箱が誕生したのは間違いからだったと聞いたことがあります。
昔々のヨーロッパで使われていたオレンジ色っぽい粘土はピッグと呼ばれていたようです。
このピッグを職人さんがスペルの違うピッグと勘違いして出来上がったのだとか。

子どもをたくさん産み、食用その他で人間に馴染みの深いブタ。
ブタをモチーフにした貯金箱はこうした理由から縁起物として愛されてきたみたいです。

子どもの頃にブタの貯金箱にお金を貯めたことがありました。
後ろにフタがついていなかったから割らなければ取り出せず貯金箱にごめんなさいをした記憶が。

どことなく心が和むブタの貯金箱。
これからもずっとずっと残っていってほしいものの一つです。